核問題に関する世界社会フォーラム実現のためへのアピール

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(以下のメッセージは、このフォーラムを開催するに際して最初に出された実施呼びかけの文章です。最も最近の呼びかけ文については、こちらを。)

私たち日本人、ブラジル人、フランス人は、原子力を軍事利用、民事利用に反対する市民たちです。 2014年10月に日本で行なわれた議論から出発し、2015年3月、チュニスでの世界社会フォーラムで継続された話し合いで、私たちの組織は、2016年に日本で、原子力に関するテーマ別世界社会フォーラム、—つまり市民社会の提言によって、政府や政党や宗教団体や企業とは関係のない提言として— を開催する提案を立ち上げました。 このメッセージは、このフォーラムを準備するための交換/交流へ参加を呼びかけるものです。 原発をすでに所有し、あるいは建設計画がある国々、そして原子力を輸出したい国々 冷戦の最中に核実験の犠牲になった、あるいはその影響を受けた国々 核爆弾を持っている国々、あるいはウラン兵器を持っている国々 ウランを掘り起こしている国々 核廃棄物の貯蔵をしている(外国から輸入している国も含む)国々 核関連施設で働いている労働者のいる(下請けなどの外注を含め)国々 参加希望者は、この提言のファシリテーターたちに連絡するようお願いします。 小倉利丸 Toshimaru OGURA <ogr(at)nsknet.or.jp> (English, Japanese ) シコ・ウィタカー Chico Whitaker <chicowf(at)uol.com.br> (portugais, français, English) コリン・コバヤシ echoechanges(at)wanadoo.fr (japonais, français, English) 同時に、関心のある方は、この準備のための交流を促進している国際メーリング・リストに参加するようお願いします。tsf-n(at)nonukesocialforum.org また、現在建設中であるウェブページもご覧頂ければと思います。 http://www.nonukesocialforum.org (en construction) このリストでの交流は、自分の最も易しい言語で、最後にいつも英語の要約(5行程度の)をつけて、交流して下さい。 この交流のなかで、フォーラム実現のための場所、時期、そこで扱われる議題などが、世界社会フォーラムの方法と原則に従って、決定されます。日本に<ファシリテーション委員会>を作り、また国際支援委員会を作ります。 メーリングリストは、相互の尊重と私たちの多様性、私たち相互の増大する連帯感に基づいて、核について、現在の反核行動について、交流し合い、世界的地域的なアクションを提案し、原子力ロビーの行為を糾弾するものです。 2015年11-12月のパリCOP21に行く予定の関心を持つ方々は、この機会に会合を組織できるように、私たちに連絡を下さい。この行事の期間中に、私たちの絆を強固にし、このテーマ別反核世界社会フォーラムについての交流の進展、そのフォーラムについての情報の浸透状態、また来年に真に実現できるのかと言う現実的可能性について評価し、また同様、必要な資金を調達するための提言をたちあげることが出来るでしょう。 この提言を呼びかけた団体は: 福島事故緊急行動会議、原子力被ばく労働ネットワーク、首都圏アタックおよびピープルズ・プラン研究所。ブラジル:Articulação Antinuclear Brasileira、Coalizão por um Brasil Livre de Usinas Nucleares フランスにおいては、緑の党=ヨーロッパ・エコロジーからの支援表示を得ている。 2015年9月7日